真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)
○(事務局) ねんりんピックのほうは、岩本委員から、大会の冒頭で、広報誌に掲載されるという注意アナウンスがあったということなので、これはこのまま使っても、特に問題ないと思います。 ビーチクリーンアップのほうは、ディスカバーブルーさんがメインの写真が1枚あるので、1回連絡を取ったほうがいいかなとは思っていますが、まだこちらではやっていません。後ろにいる職員は、全然問題ないと思うんですけど。
○(事務局) ねんりんピックのほうは、岩本委員から、大会の冒頭で、広報誌に掲載されるという注意アナウンスがあったということなので、これはこのまま使っても、特に問題ないと思います。 ビーチクリーンアップのほうは、ディスカバーブルーさんがメインの写真が1枚あるので、1回連絡を取ったほうがいいかなとは思っていますが、まだこちらではやっていません。後ろにいる職員は、全然問題ないと思うんですけど。
したがいまして、コロナ禍による在宅時間が増えている状況を踏まえまして、昨年5月には、ごみの分別方法やごみの排出量の変化などを掲載をしましたチラシを全戸配布するとともに、町の広報誌に特集記事を掲載するなど、積極的な周知に努めたところでございます。
また、広報あつぎや厚木市ホームページをはじめ、各地域包括支援センターが作成する広報誌の配布や、地域のイベントでの広報等を通じ、身近な相談窓口としての支援について周知に努めているところでございます。 今後につきましても、地域包括ケア社会の実現に向け、誰もが気軽に相談できる体制づくりに取り組んでまいります。
村政の様々な情報発信につきましては、藤田議員さんのご質問のとおりホームページや広報誌を中心に行っているところでございます。 情報発信において大切なことは、誰に何をいかに情報をタイムリーに伝えるかを心がけております。これまで村政情報の発信に当たりましては、情報を届けたい対象者の属性などを考慮し、情報の内容や適切な手段を選択して実施してまいりました。
ですので、せっかくならもっと目に触れるようにして、もっとより伝えるためには、例えば動画を使って発信するとかというのも時にはありかもしれませんし、もうちょっとホームページの中でも前面に出てくるようにするとか、広報誌でも村長のコラムみたいなものをもっと積極的に発信していくとかということも考えられると思うんですね。
また、例年は登録団体の活動のPRやスキルアップを目的とした各種の自主事業を実施してきたところですが、昨年度については、やはり新型コロナの影響により、広報誌「さぽせんあいかわ」のみの発行としたところであり、様々な制約を受けているのが現状でございます。 こうしたことから、感染状況の厳しさが増す中で、今後、こうした各種事業をどのような方法で実施していくかが現時点の課題であろうかと考えております。
ただ、撮影しないということばかりでは駄目だというムードがあるので、例えば、厚生常任委員会に意見陳述者が陳情に来られ、その方が自身の広報誌のために撮影したいとの申出があった。私が委員長のときに許可した経緯がある。自身が自身のために使用するのに自身や自身の友人が撮影するのは、現在の運用上も許可しているので、それはよいのではないかと思っている。
できるだけ広報誌であったり、ホームページであったり、様々な媒体を使って、活用してお知らせ、周知していきたいと思いますし、本当に丁寧に行っていきたいと考えております。
今後とも、こうしたキャンペーン活動や町広報誌などを活用いたしまして、保護司の皆さんが取り組まれている更生保護活動について適時周知をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。 ◆13番(渡辺基君) 以前は、保護司は地域の中で目立った存在ではいけないと、あの人が保護司だということを知られてしまうと、いろいろまずいことが起きるということですね。
次に、20款諸収入4項1目雑入につきましては、公益財団法人神奈川県市町村振興協会が実施する宝くじ公式サイトのインターネット販売促進にかかるPR広告を市町村が発行する広報誌に掲載する経費として交付されるもので、補助決定通知受けたことに伴う広告掲載料を追加するものでございます。
次に、20款諸収入4項1目雑入につきましては、公益財団法人神奈川県市町村振興協会が実施する宝くじ公式サイトのインターネット販売促進にかかるPR広告を市町村が発行する広報誌に掲載する経費として交付されるもので、補助決定通知受けたことに伴う広告掲載料を追加するものでございます。
◎健康こども部長(浦山豊君) 本市の子育て支援施策のPR方法につきましては、ホームページ、広報誌はもとより、医療費助成や各種手当のほか、就学援助など学校に通う際の支援策など幅広く掲載した「あやぴぃの子育て応援Book」を作成しており、本年7月頃には改訂版を発行する予定となってございます。
その際、広報誌やホームページのほか、パブリシティーやSNSなど多様な媒体を活用した情報発信が可能となりますが、それぞれが持つメリット、デメリットを認識して、情報を受け取る対象に適した媒体を選択するなどによって、届ける相手を意識した広報を実施する必要があるというふうに思ってございます。
また、商店街等への支援につきましては、今議会で御審議いただいております商店街等緊急支援事業補助金及び商店街魅力再起支援事業と応援券利用との連動により、例えば店舗での応援券利用の告知を広報誌へ掲出する際にこれらの補助制度を活用いただくなど、相乗効果が得られるような取組への働きかけを積極的に行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浦田議員。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響などで家庭から出るごみの量が増加する中、従来から取り組んでいただいている4R行動や、生ごみ3切り運動などによるごみの減量化や資源物の分別収集の協力について、その目的や必要性をより一層認識していただくために、出前講座や広報誌、ゴミ野ゲンゾウ見聞録などを活用して積極的に発信してまいります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響などで家庭から出るごみの量が増加する中、従来から取り組んでいただいている4R行動や、生ごみ3切り運動などによるごみの減量化や資源物の分別収集の協力について、その目的や必要性をより一層認識していただくために、出前講座や広報誌、ゴミ野ゲンゾウ見聞録などを活用して積極的に発信してまいります。
これまでも市民の皆様にふるさと納税の実態を知っていただくため、財政読本、市税のしおりなどの広報誌のほか、ポスター、ホームページへの掲載など、広報活動の取組を強化してきたところでございます。加えて、流出抑制に向けた取組の一つとして、特例控除額に新たに定額の上限を設けるなどの見直しを行うよう、本市独自や指定都市市長会を通じるなど、あらゆる機会を捉えて国に要請してきております。
去年はたしか踏み込んだと思いますけども、そういったことで、今回はコロナの対策が予算的にかなりありますので、施政方針のことは言いませんけども、広報あやせの広報誌を使って、ごみ問題とか、そういうのを訴えるようなシステムづくりをお願いしたいと思います。よろしくどうぞお願いします。 ○議長(松澤堅二君) 福祉部長。
4月の早い段階から、まずはホームページ、広報誌掲載、あと公共施設へのPRポスターの掲示であったり、そういったことを通じて周知を図りたい。また、商工会のほうからも周知のほうはしていただけるものと考えてございます。以上です。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。 ◎教育部長(加藤久忠君) 北の台地区センターでございます。
一方で、ある程度年齢の高い層、50~69歳となっていますが、そちらについてはホームページ、あるいは広報誌などの紙の冊子を重視していることが分かりましたので、そういう世代ごとに、こういう情報発信の手法を使い分けたり、もちろん中身も変えてということを計画の中で記しておりまして、ちょっとあちこち飛ぶのでここでお示しはいたしませんが、そういうことで取り組んでいきたいと考えているところでございます。